DRTをより効率よく臨床へ使うための練習会を開催

2019.09.22

三大指標をいかに消失させるのか?

本日はDRTの練習会をここ、日本橋カイロプラクティックで行いました。

今年の4月に当院でDRTセミナーを開催した際にご参加下さった先生と、なんとマスターインストラクターの先生にお集りいただきました。

ご参加頂きまして、ありがとうございます。

三大指標をいかく消失させるか?は、正確な検査と正確なリコイルに掛かっていきます。

そして重要なのは、クライアント様に身体の状態をうまく説明できるようになることです。

この説明をするか?しないか?

でクライアント様ご自身の身体への理解ができるか?できないか?につながります。

ご自身の身体の理解ができると、どうして良い姿勢をとるのか?ご自身の癖が痛みや症状に影響していたのかが理解できるようになります。

理解できれば、実行に移せるようになり、お身体は更にいい方向へと導き出されます。

DRT三大指標をいかに消失させるか?そして相手に理解していただけるか?がDRTにとって重要な部分だと思います。

DRTの三大指標をうまく活用する方法とは?

せっかく来て頂いたので、とくかく弱点を克服して頂くことを中心に行いました。

DRTでもっとも苦戦するのは、頸椎2番の指標です。ここが分かっていないとうまいリコイルもできなくなってしまいます。

どの様にしたら頸椎2番がより正確に検査できるのか?をしっかりお伝えさせて頂きました。

それにはまずは頸椎2番のイメージは大事になってきます。
どの様な形をしていて、どこを今触っているのかをイメージすることがとても大切になってきます。

これを頭に入れているか?いれていないか?で検査の正確さが変わっていきます。

下腿三頭筋(足の検査)や僧帽筋(肩の検査)も筋肉を押圧する時の加減や押し方一つで、受け手の方への検査の精度が変わってきてしまいます。

しっかり筋肉の硬結をつまめるか?押圧できるか?が正確な検査ができるか?できないかになってきます。

ここができるようになると、正確な検査もできるようになりますので、クライアント様にも身体の状態を的確に理解していただけるようになると思います。

効果的なDRTのリコイルとは?

効果が出るDRTのリコイルとは、しっかりと刺激が背骨にきているかです。

いかにクライアント様にリラックスしてリコイルを受けて頂けるかもとても重要になります。クライアント様がリラックスできない状態ですと、刺激がうまく背骨に伝わりづらくなるからです。

的確な幅でリコイルすることができていれば、リコイル前後で指標は消失していきます。

自然治癒力が最大限に働かせることができるリコイルはDRT三大指標が消失した状態となります。

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