身体良いと思っている姿勢が腰痛を起こしていた！？
体に良い姿勢をしていたのに、実は腰痛を引き起こしていることがあります。
体に悪い姿勢は、何となく皆さん想像がつくと思います。
体に良い姿勢と勘違いされていて、身体を反ってしまっていて逆に腰に負担を掛けられていらっしゃる方が多いです。
体に良い姿勢とは？
簡単にお伝えしますと、骨盤の上に頭（頭蓋骨）が乗っている状態が体に良い姿勢です。
この姿勢ですと筋肉に負担が掛からずに過ごせることが出来るので、腰痛や肩こりが起こしにくい姿勢となります。
このように、骨盤の上に頭蓋骨が乗っている状態が理想的です。
腰の骨（骨盤）から頭（頭蓋骨）が前や後へ倒れていますと、首や腰の筋肉で一生懸命支えようとして疲れてしまいます。
良い姿勢と思って腰を反りすぎてしまいますと、返って腰の筋肉に負担がかかり疲れて硬くなってしまい結果として腰の痛みの元になってしまいます。
姿勢を良くし過ぎ（反り腰）に注意が必要です。
姿勢を良くし過ぎ（反り腰）に注意が必要です。
体に良い姿勢＝骨盤の上に頭（頭蓋骨）が乗っている姿勢をキープしましょう！
姿勢が分からなくなってしまった方、
姿勢を良くしているけど腰や首や肩が張る方
ご相談下さい！
筋肉の負担が掛かりすぎて硬くなっていい姿勢が取れない可能性があります。
いい姿勢がキープしやすくなりますように誘導いたします。
筋肉がリラックスできたら、体がどんどん元気になりますよ。
お困りの方はぜひ一度ご相談下さいませ。
”元気になるコツ” お伝えいたします。
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